次いで我々が遠い。品種選定など独断でできるわけがない。
メタボリック軍団に明日の流行がわかるのだろうか?
予備軍の私には何も分からない。
「あのバラ良かったのに何でやめたの?」などと生産者に言わないでもらいたい。生産者は採算が取れないから辞めたのだ。
花屋が金を出さないから辞めざる得ないのだ。と誰かが言った。
正論だ。しかし、お金を出す価値がなかったのだ。
お悔やみの一言があっただけでもいいとしよう。
いつの日か来るのだろうか、消費者の声と自らの声をお花屋さんが簡単に生産者と種苗会社に伝え、生産者と種苗を生かす流通バランスを市場が形成する。
生産者は純粋に生産に励み、弛まずいい花を作り続け、種苗は永遠に名を刻むバラを産み、探す。
会自体は大変有意義なものとなった、また是非参加したい、今度は私もブログで愚痴るのではなく発言しよう。
でも夜11時くらいになると目がしぱしぱする。クマもでる。
人前に立てるだろうか?
きっと次回はお昼寝を充分に取り、メダボリックも何とかしよう!!