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それでも「アブラハムダービー」は、自分は曲がりくねってしまったが、そんな自分でも愛してくれる白馬の王子様的な存在を求めているだろう。
当然、私は「アブラハムダービー」が大好きである。
しかし、残念ながら白いタイツは似合いそうに無い。
それに、王子様より殿様の方がいい。
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